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明るく住みよい革新町田をつくる市民の会とは……

革新町田市民の会が目指すもの

 「明るく住みよい革新町田をつくる市民の会」(略称:革新町田市民の会)は、会則の目的で「『市民が主人公』の町田市政を実現する」とうたっています。

 なぜ、わざわざ「市民が主人公」ということを強調するのでしょうか?
 それは、市政がどんどん市民の手から離れていく危険を感じるからです。

 町田はかって「福祉の町田」と言われ、全国の市町村から見学に訪れたり、近隣の方が福祉を求めて町田に引っ越してこられる例も少なくありませんでした。
 それが今では、「福祉予算は都内で最低の水準、介護保険料はいちばん高い」というところまで落ち込んでしまいました。

 町田はまた、「多摩丘陵の豊かな緑をたたえた素晴らしい環境の町」としても知られていました。
 かつては、緑を大切にして乱開発には一定の規制を加え、この点でも誇るべき先進的な施策を行ってきました。それが今では、禿山だらけでコンクリートばかりの冷たい街になってしまいました。何故こんなことになったのでしょうか?

 現職の寺田市長が初当選した13年前(1990年)には、社会党・共産党を主軸に市内の民主団体が総結集して、それまで永い実績のあった市民生活優先の革新市政を守るために力をつくしました。
 寺田市長は、その熱い支持を受けて市長の職についたはずでした。

 それが2期目を迎えるにあたって突然、自民党と手を握り、開発優先の方向に市政を転換させたのです。
 革新町田市民の会は、そのような流れのなかで、市内の主な労働組合・商工業者の団体・婦人組織などさまざまな分野の市民団体と個人の有志が集まって10年前に結成され、以来、今日までたゆむことなく運動を続けています。

 町の中心部はたしかに、表向き華やかな様相を呈するようになりました。
 しかし、内実は、よそから来たデパートや大規模小売店に駅周辺を占領されて、地元の老舗や周辺の中小商店は青息吐息の状況。
 予算の配分が開発優先に振り向けられた結果、福祉や教育向けの予算もどんどん削られてきました。

 最近では、「現市庁舎は耐震上問題がある」として、市民生活の震災対策を放置したまま、莫大な予算をとって市庁舎を新築しようとしています。
 私たちは、市民生活を犠牲にするこのような市政を改め、「市民が主人公」の市政を取り戻さなければと考えます。

 私たちは、広範な市民の皆さまのご理解をえて、憲法と地方自治法に基づく「市民が主人公」の輪を大きく育てたいと願っています。

 市民の皆さまの暖かいご理解、ご協力を心からお願いするものです。

革新町田市民の会 * 会則



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革新町田市民の会
町田市本町田918 町田地区労内 Tel/042-728-9134


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